Ijexá Funk Afrobeat~ブラジル・バイーア発アフロビート・ファンクが超熱い

ブラジル・バイーア州サルヴァドールを拠点に活動するバンド「IFÁ(I.F.Á. Afrobeat)」こと Ijexá Funk Afrobeat(イジェシャー・ファンキ・アフロビート)の新曲「Salva Dor」が公開されました。
このグループ名の3つの単語から音が想像できる人ならきっとストレートにハマるはず。最高に最高です。

Salva Dor」は Natura Musicalというブラジルの音楽サイトにて配信されています。

BAIXE E OUÇA “SALVA DOR” DA BANDA IFÁ AFROBEAT | Natura Musical

再生ボタンからストリーミングで聴けるほか、ページ右下の「BAIXAR MUSICA」からMP3でのダウンロードが可能です。

Ijexá(イジェシャー)はもともと西アフリカのヨルバ族由来の言葉(国?部族?の名前)らしく、詳しく知るとなるとかなり歴史や宗教なども絡んで難しくなるのですが、簡単にひとことで言うと、アフリカからの黒人奴隷たちによってブラジル北東部に伝えられた民族音楽のリズムで、バイーアの音楽を特徴付ける要素のひとつ。

こちらの中原仁さんと船津亮平さんの「桜丘町音樂夜噺」での対談で、その成り立ちや音楽的な特徴をわかりやすく説明してくださってますので興味ある方は是非ご覧下さい。
桜丘町音樂夜噺 | 第10夜:お噺 ~ 3:「カンチコ・パラ・エシュー」アフォシェー・フィーリョス・ヂ・ガンジー

そんなバイーアの音楽要素にアフロビートやダブ、レゲエ、ファンクなどを融合し、アフリカ起源の音楽の多様性を現代的に再解釈を試みるプロジェクトが「IFÁ」。
バイーアで個々に様々なジャンルで活動していたミュージシャンたちによって結成され、2013年にナイジェリアのシンガーソングライター Okwei V Odiliをヴォーカルにフィーチャした最初のEP『IFÁ Afrobeat + Okwei V Odili』を発表。
2016年11月にファーストフルアルバムのリリースを予定しており、今回の「Salva Dor」はその先行シングルとのこと。

また10月に公開されたもう一つの新曲「Choptime No Friend」では、ガーナ出身のヒップホップ・アーティスト Blitz The Ambassadorをフィーチャリング。こちらも素晴らしくカッコイイです。

IFÁ Feat. Blitz The Ambassador- Choptime No Friend (Single)

アルバムが出たらまたあらためてご紹介したいと思います。最後にこれまでの動画をいくつか。

I.F.Á. Afrobeat – Suffer (Oficial Video)
I.F.Á. Afrobeat- Axé! (Ao Vivo no Estudio do Ilê Aiyê)
IFÁ Afrobeat – AfroFunk Revolution / Suffer | Sofar Salvador
ライブ配信チャンネル「Sofar Sounds」からのライブ映像。

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