ブラジルの現在進行形ロックを聴こう!必聴バンド5選 | 2ページ

(UPDATE )

O TERNO

O Terno(オ・テルノ)は2009年に結成されたサンパウロのスリーピースバンド。
ムタンチスとビートルズ、キンクスに影響を受けており、60年代風のサイケデリック・ポップを現代に蘇らせたようなサウンドを聴かせます。
日本で言うと、初期シンバルズの音とか好きだった人はきっと楽しめるのではないかと(ただしボーカルは男ですが…)。

2012年にデビューアルバム「66」を発表し、雑誌やMTVで賞を取るなど話題に。
2014年に最新作となる2枚目のアルバム「O Terno」を発売。トン・ゼーが1曲ゲスト参加しています。

from “TicTac-Harmonium (EP)”(2013)

2013年に発売された3曲入り7インチEPのタイトル曲のMV。
ガレージ・ロックンロールがいきなり渋味ラテン楽団になったりと忙しい謎アレンジ。
映像も…変です。

デビューアルバムのタイトル曲「66」のスタジオライブ。ひねくれ英国ポップテイストですね。

2014年のアルバム「O Terno」収録曲“Vanguarda”のスタジオライブ映像。
ムタンチス・チルドレン感あふれるアヴァンギャルド路線が炸裂してます。

参考:
O Terno(オフィシャルサイト/アルバム音源がフリーDLできます)
O Terno(Facebook)
O Terno – SoundCloud
O Terno(@o_terno)さん | Twitter
O Terno – Wikipédia, a enciclopédia livre

TONO

Tono(トーノ)は2008年結成のリオ・デ・ジャネイロのバンド。
女性ボーカルのAna Claudia Lomelinoを中心に、ジルベルト・ジルの息子、Bem Gilもメンバーにいます。
ロックというよりは独自のMPBを聴かせるユニットといった雰囲気ですが、洗練されたポップセンスと実験精神あふれるサウンドはとても刺激的。

2013年発表の最新作「Aquario」はアート・リンゼイのプロデュースで、どこか陰のあるアコースティックサウンドとエレクトロが融け合った良いアルバム。

from “Aquario”(2013)

最新アルバム「Aquario」から、ジルベルト・ジルがゲスト参加している曲。
正統派ボッサノヴァ風のMPBかと思いきや、途中から電子音響がどんどん風景を広げていきます。

from “TONO”(2010)

2010年のセカンドアルバム「TONO」から。いきなり日本人の歌から始まり、映像も強烈に意味不明…。

from “TONO”(2010)

こちらもセカンドアルバムから。ファンキーに踊れる楽しい1曲。

参考:
Tono(オフィシャルサイト)
Tono(Facebook)

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