可愛いだけじゃない!ペティート・メラーは音楽もおしゃれですごい

(UPDATE )

ペティート・メラー(Petite Meller)って?

フランスのシンガーソングライターで、モデルとしても活躍中。
日本ではファッション方面から注目された感じで、まだまだ音楽ファンよりもおしゃれ好きな女の子たちの間でのほうが知名度高いかも。

もともとデビュー時は、イスラエルで結成されたエレクトロ・ポップ・バンド「Terry Poison(テリー・ポイズン)」に参加していました。
当時の名義はSivan “Pétite” Mellerで、テリー・ポイズンのプロデュース担当のBruno Grifeが、当時、彼の弟子(?)だったメラーをメンバーに加えたとのこと。
キーボードを弾いていたようです。

テルアビブ大学を卒業後、メラーはニューヨークに渡りソロ活動を開始。
2012年の夏にデビュー作品「NYC Time」を発表します。

そして、2013年8月にリリースした「Backpack」が話題に。

オープニングのフランス語のポエトリーリーディングからもう最高です。
70年代のフレンチ・ロリータ映画などに影響を受けているそう。

ペティート・メラーの音楽について

Bandcampの彼女のページを見ると、プロフィールのところに「Nuvo-Jazzy pop」と書かれてありますね。
新感覚のジャジー・ポップといった感じでしょうか。

楽曲を聴いてみると、サックスがかなり印象的に使われていることがわかります。
「Baby Love」のMVでも、子供にサックス持たせて間奏のソロのところで大々的にフィーチャーしてたりして(可愛い!)、こだわりがあるようですね。

「Backpack」でもアーバンなサックスが印象的(テルアビブ在住のGal Dahanによる)で、プロデュースも同じくテルアビブのクラブDJであるAmir Margalit。
大学時代の人脈でしょうか、テルアビブの音楽家たちと制作を行なっているようです。

2014年には「ICEBEAR ft. Joe Fliesch」を発売。

氷結エレクトロ!ちょっとエミリー・シモンなんかも思い出します。

また、「NYC Time」の音源を改めてリリース(カップリングのRemixバージョンが最高!)。

そして最新作の「Baby Love」が2015年7月にリリースされます。

1月に公開されたMVを観てもわかる通り、”Pour Les Filles De L’Afrique…”(アフリカの女の子たちへ)とのメッセージが掲げられており、民族音楽要素が前面に出た楽曲になっています。
踊りまくりのMVはケニアで撮影されたとのこと。

クラブ・ミュージックをベースに、おしゃれで可愛いロリータ・ポップ的な要素と、ジャジーなサックスと、多国籍/無国籍なサウンドが盛り込まれたペティート・メラーの音楽、是非チェックしてみてください。

ペティート・メラーのこと、もっと知りたくなったら

こちらのインタビュー映像では、好きな音楽として、70年代のソウル・ミュージックと、ダフト・パンクやPhoenixなどのフランスの音楽、そしてポール・サイモンの(アフリカ音楽の影響が色濃い)名盤「グレイスランド」を挙げています。
なるほどなるほど。

古い映画が好きで、アントニオーニがお気に入りだそう。

YouTubeのオフィシャルチャンネルで、上記で紹介したMVの他、様々なRemixバージョンやデモ音源なども公開されています。
PetiteMellerVEVO – YouTube
PETITEOFFICIAL – YouTube

参考リンク:
Music | Petite Meller
Night Beach Records
Jewcy.com | Israeli Pop Starlets Ditch Substance for Sex Appeal—But Will It Sell?
Terry Poison Discography at Discogs

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